御社の業績向上につながる 人材育成が『加速』する
行動志向研修で 売上急増を実現したのは 、なぜか?!
事 業 内 容
▣ 『人と組織のビジネス能力開発』
▣ 各種『行動志向研修』
▣ 顧問
【ビジネス能力開発】
成功に導く『心のピント』を整える
〈人材育成〉
【ビジネス能力開発】
成長は『3つの姿勢』で決まる
〈新人・若手層〉
【ビジネス能力開発】
ビジネス・マインドセット
思考アルゴリズム 〈人材育成〉
【ビジネス能力開発】
時間管理 研修
〈新人・若手層向け〉
【ビジネス能力開発】
ビジネス・マインドセット
[基本]
《 人材育成・能力開発で解決 !》
1. 問題・課題に時間をかけてもプロセスが間違っていれば成果は期待できない!
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2. 能力開発は『原因特定』から正しい『行動志向』により目標達成が現実化する
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3. あらゆる解決は本質の原因を正しく『言語化』することから『スタート』する
何か物事を成し得ようとした場合、そこには全て例外なく『スタート位置』があります。
当然ですが『スタート位置』が明確でなければ、現時点での状況、そしてどの方向を目指して行けば良いのかも分かりません。
この『スタート位置』が重要で、正しいビジネス・マインドセットによる『意識』『言語化』によって確立することができます。
本質の原因を『言語化』しなければ、個人および組織(チーム)が正しい『行動志向』に進まないケースが多々発生します。
人材育成・能力開発では、『言語化』⇨『行動志向』⇨『実業務への落とし込み』までの一連の行為を正しく推進する能力を身に付けることが目的になります。
このスキルを身に付けることにより成果・達成に向けて主体性を持った行動で、効果を発揮することが期待できます。
また、本質の原因特定から、目標を目指して行動を起こすことが習慣化することにより、一連の工程をスピード感をもって推進することが期待できます。
人材育成・能力開発 アウトソーシング(外注)の現状
人材育成・能力開発に取り組むということは、まさしく成果・結果を出すことが重要な目標に位置づけられます。
経営的観点からは、掛けている時間とコストからは、期待していたにも関わらず成果は低く、結果 実業務での効果性・アウトプットの改善レベルが低い、という状況が現実的に多く起こっています。
また、繰り返しアウトソーシング(外注)を実施したとしても、その時間の長さに比例して、実施効果が高まる保証もない。
心によぎる以下の状況を点検して見てください! 以下のような問題・課題はありませんか?
1 | 能力開発、研修、社員育成はいろいろ実施したが、結果的に実業務への効果は不十分であった。 |
2 | 能力開発、研修、社員育成 後、何をどのように育成・指導して行けばよいか方針が定まらない。 |
3 | 継続的な能力開発、研修、社員育成について方針検討の上、方向性を決めるべきだと認識しているが、適切な判断をするのに苦慮している。また、似たような別のアウトソース先で取り引きしたとしても、効果は期待できるか不安でしかない。 |
事業目標達成に紐ずく効果的な行動特性イメージ
ビジネス能力開発において持続的成長を目指す場合に、「コンピテンシー、ポテンシャル領域」の能力開発は重要になります。
正しい人材育成・能力開発によって、現状の能力向上のスピードを『加速』させる効果、並びに『本質的』な能力成長の『持続性』に期待が持てます。
また、組織における要の上位ポジションなどでの社内人事選考、採用などにおいても「コンピテンシー、ポテンシャル領域」は決定する上での重要な指標になります。
ビジネス能力開発|行動志向研修の定義
まずはじめに『人材育成・能力開発|行動志向研修』とはそもそもどのような定義なのか
事業目標達成に紐づく『ビジネス能力開発』を実践し、正しい『行動志向』により成長・達成力を加速する。
重要視する要点とは
1. 目指している目標は何か?
2. その解決策で目標に結びつく望ましいパフォーマンスが発揮されるのか?
3. 課題・問題解決に向けた取り組みが、事業成果にどう結びつくのか?
4. 目指す目標である事業成果とパフォーマンスの観点から、達成に紐づく問題・課題解決であるか?
5. 各プロセスがタイムマネジメントされているか?
本質の原因(言語化)と行動志向で期待できる効果とは
ビジネス能力開発|行動志向研修の特徴は、正しい問題・課題改善の動機付け、成果を強く意識した行動志向、発展的に持続成長することを目的にした能力開発を目指しています。
成果の最大化とは、ある事象に対する自己認識から、正しいファーストアクション⇒セカンドアクション⇒サードアクションと連続したアウトプットへの展開力が求められます。
それには、自己の判断・選択の基準となる、正しく考える知識を増やし、他の実務の関連性を意識して自己の内で関連付けを広げ、正確な判断、選択の精度を向上させることが重要です。
本質の原因『言語化』からの発展的な成長につながる正しい行動志向により、常に物事の本質を見誤らない、正確な判断、選択の精度を向上する解決策となります。
業務プロセスの最適化と同時に、業務遂行能力、業務推進能力、また行動変化や目標達成へのタイムマネジメント力への向上意識を高めて行きます。
身に付けることが期待できるスキル
1.ビジネス上の事象に対する原因を的確に抽出する能力が促進され、効果的に初動アクションが 速やかに実行できる
2.問題・課題解決に向けた正しい考え、意識、行動の改善が促進、事業目標達成・成果の向上
3.ビジネスニーズの変化に対応する柔軟な適応力が身に付き、価値提供力を進化させていく
4.組織(チーム)のタイムマネジメントが効果的に機能し、生産性、信頼性、人材育成の観点から マネジメント能力向上が促進
5.組織(チーム)のバランス(連携)能力の向上により、各業務連携が正しいプロセスで効率的にビジネスサイクルを繰り返し実行することにより、
発展的に生産性のレベル向上
6.成長力を高める本質を理解・認識でき、正しい行動志向で役割・責任を自覚し業務遂行・業務推進の促進
7.何も、問題・課題が起こらないことが全て正しいと認識しないで、本質的な原因は変化するものと認識し問題定義する能力が促進される。
👨🏼🦰能力開発は『原因特定』から『正しい行動志向』により成功を収める
ビジネス能力開発|行動志向研修 想定対象者
No | テーマ | 参加対象者 |
A | ビジネス能力開発、パフォーマンス改善 | ① 事業目標達成に紐づく達成・成果を目指す方 ② 問題・課題の改善促進を目指す方 ③ 業務分析・業務プロセスのパフォーマンス改善を目指す方 |
B | 行動志向研修 | ① 新入・若手層 ② 新たに役職者になった方、また目指す方 ③ 営業力向上を目指す方 ④ リーダー・マネジメント力の向上を目指す方 ③キャリアアップを目指す方 |
ビジネス能力開発|行動志向研修 全体構成図
[A]能力開発・パフォーマンス改善
ビジネス能力開発コンテンツ をベースに、原因から正しい目的に向かう、思考、行動に向けてビジネス能力開発、問題・課題改善等を実践導入しています。
このコンテンツは、能力開発において「原因」と「結果」の「因果関係」を明確にして、原因の起点となっている事象にフォーカスをあてて、改善結果を導いて行く方向付けが明確にできるようになっています。
定型化したソリューションを最初の段階から実行すべき解決策として想定しないで、パフォーマンスの現状分析から始めていきます。
問題・課題の根本原因を明確にすることを優先し、解決に向けた組み行為が成果にどう結びつくかを検討してから解決策を決めるアプローチになります。
[B]各種 行動志向研修
NO | 研修名 | 内 容 |
1 | クライアント向け 企画研修 | 顧客(クライアント)の要望に沿って研修カリキュラムを企画し、事業目標の成果につながる研修実施。 |
2 | ビジネス・マインドセット 基本コース | ビジネス遂行を阻害する、マイナス要因をコントロールする手法を活用し、行動規範、時間管理、コミュニケーション力の向上を目指す。 |
3 | ビジネス・マインドセット アクティブコース | 担当業務をやりぬく役割と責任を自覚し、自己をコントロールでき主体的な考えで行動量が拡大し、関係構築力、業務遂行能力の向上を目指す。 |
4 | 新人・若手層 研修 参考カリキュラム⇒ こちら | ビジネスを遂行する上での価値の共有化を自覚し、ビジネス・マインドセットを理解し身に付ける。 自律的に成長するための基本的な考え方を理解し、組織(チーム)と関係構築を促進した活動を目指す。 効果的な業務の進め方、問題解決に向けた対応方法を身に付ける。 |
5 | リーダーシップ 基本コース | 組織(チーム)の達成課題を共有し、自己の役割・責任を目に見える形で明確に確立、主導的な行動力を目指す。 |
6 | リーダーシップ 構築コース | リーダーシップに必要な5つの要素を設定・定義して業務遂行することにより、効果的に能力開発の促進を目指す。 |
7 | リーダー / リーダー候補 基本コース 参考カリキュラム⇒ こちら | 各メンバーに求める価値基準を明確にし、同時に意識共有、信頼関係構築を目指す。 目標達成に向けた明確なプロセスを準備し、継続的行動と変化に対応できる能力を備えて、リーダーシップを発揮した業務推進を目指す。 |
8 | リーダー ビジネス推進コース | 組織(チーム)に対し行動志向性をもって、ビジョンを見定め、効果性を発揮して業務推進能力の向上を目指す。 |
9 | OJT 指導者 / 離職対策 研修 | OJT担当者に求められるスキルの習得、 離職問題の発生率低下に取り組む対応力の向上を目指す。 |
10 | 営業研修 参考カリキュラム⇒ こちら | 目標、並びに顧客(クライアント)の求める要望に対し、効果的にプロセス推進し、結果(成果・達成)および過程において評価向上を目指す。 関係構築を促進し効率的な業務遂行力、ビジネス状況に適応した柔軟な問題・課題 対応力の向上を目指す。 |
11 | 顧客(クライアント)向け 研修講師育成 | 顧客(クライアント)側の研修講師 立ち上げ育成、研修カテゴリー 並びに講師スキルの目標を設定の上、研修講師の指導育成。 |
問題・課題に対する解決策
抱えている目標達成、問題・課題対応に関し、スピード感ある対応のアウトプットが期待できる有用な解決策があります。
以下の3項目に対しての具体的な取り組みが考えられます。
(1) 「人」と「組織」のビジネス能力開発による事業成果支援
(2) 業務遂行力・業務推進力の向上による人材育成・能力開発支援
(3) 問題・課題に対する改善 / 解決能力の向上支援
この3つの取り組みは、事業目標達成に欠かせない重要な能力開発のカテゴリーになり、各事象に対し「求める成果に対し正しい判断」にもとずいて優先順位を付けて取り組むことになります。
本質的なことは、ビジネス活動では「正しく考える力を持って行動する志向性を促進して行くことが重要」です。
シンプルでに「ビジネス上での正しい考える力を身につける」ことで、つまり「人材育成・能力開発は原因特定(言語化)からの正しい行動志向により成功を収める」を実践することでもあります。
ビジネス能力開発 目標達成 実績紹介 1
業種 :サービス
所在地:東京都内
社員数:180名
【依頼内容】
販売事業部(社員 16名)に対する、事業部全体の売上アップ、部門連係(チームワーク)の向上、業務プロセスの見直し、ビジネススキル向上
【実施内容】
1. 人材育成・能力開発 実施
◇マネジメント/リーダークラス 2名に対し、業務プロセスの改善支援、タイムマネジメントの最適化を実施
パフォーマンスコンサルティング
2時間*3回=6時間(ヒアリング / 分析 / 改善コンサルティング / 実業務への落とし込み )※実施後⇒検証
2. 行動志向研修 実施(ビジネス・マインドセット 研修 + 新人・若手層 研修 + 営業 研修 /クライアント向け研修企画採用)
◇新人・若手社員 14名を2グループに分けて7名ずつ実施
3時間x4回x2グループ=24時間
◇リーダークラス 2名に対して実施
3時間*2回 = 6時間
【稼働時間】36時間の現場対応 + コンサルティング提案・研修企画等の準備 12時間 = 計 48時間
【稼働期間】2ヶ月(パフォーマンスコンサルティング、および研修 期間)
◎上記コンサルティング 16名に対して実施終了から2ヵ月後、販売部門売上 2,100万円 ⇒3,050万円/月に急増 45%アップ
コンサルティング終了から5ヶ月後も 3,000万円以上の売上継続中。
ご相談については、お問い合わせください。
ビジネス能力開発 目標達成 実績紹介 2
業種 :サービス(人材系)
所在地:東京都内
社員数:45名
【依頼内容】
営業担当 9名に対する、売上げアップ、ビジネススキル向上(特にコミュニケーション力)
【実施内容】
1. 行動志向研修 実施(ビジネス・マインドセット 研修 + 若手層 研修 + 営業研修/クライアント向け研修企画採用)
◇社員 9名に対して実施
3時間x4回 = 12時間
【稼働時間】12時間の現場対応 + クライアント向け研修企画 準備作業 3時間 = 計 15時間
【稼働期間】1ヶ月(研修期間)
◎上記 研修実施終了から1.5ヶ月後、営業担当者2名 売上 55%以上 /月アップ、他3名 売上 30%以上 /月アップ
行動志向研修等のご相談については、お問い合わせください。
過去の問題・課題項目 例1
以下の各課題内容から、さらに具体的な本質の原因を特定、改善に向けた能力開発を進めていきます。
《組織》 | 《リーダー》 | 《新人・若手》 |
☐ 社内の雰囲気が良くない、活気が感じ取れない | ☐ リーダーシップが発揮できていない | ☐ 新人、および若手社員の自分本位な考え方が目立つ |
☐ 時間管理の概念が緩く、全体自己管理ができていない | ☐ 時間管理の概念が緩く、自己管理ができていない | ☐ 指示通り作業が進まないことが多く、コミュニケーション力が低い |
☐ 社歴の経験年数に応じたスキル向上が限定的で、期待値レベルに達していない | ☐ 業務経験に応じたスキル向上が限定的で、期待値レベルに達していない | ☐ 組織(チーム)でビジネスに取り組む考え方が希薄 |
☐ 責任管理、問題管理について、曖昧で不十分、率先した行動ができていない | ☐ 問題管理、課題管理について、対応力が弱く、率先した行動ができていない | ☐ 一定期間が過ぎても、客観的に見て成長を感じ取れない |
過去の問題・課題項目 例2
以下の各課題内容から、さらに具体的な本質の原因を特定、改善に向けた能力開発を進めていきます。
《業務遂行・業務推進》 |
☐ 同一業務内容を一定期間行っているのに、業務に関わる会話量が変わらない、生産性向上の観点からどのように対応すべきか分からない |
☐ 新人クラスが一定期間過ぎても業務に対して主体的な活動ができていない、チームの生産性への影響があるが解決方法が分からない |
☐ 配下メンバーなどに対しスキル向上のための指導・育成を行っているが、客観的に成長をあまり感じ取れない改善方法が分からない |
☐ 日々のビジネス状況の管理はできているが、「人」「チーム」の成長管理ができていないので、先々の目標達成に対して危機感がある |
☐ 人的リソースを投入後も売り上げが伸びてこない、何が問題の起点なのか分からない、時間の経過というリスクだけが拡大している |